| 一般社団法人 ミ・ベモル サクソフォンアンサンブル プロフィール |
「ミ・ベモル」とはフランス語の「ミのフラット」を意味しています。サクソフォンは移調楽器といわれ、アルトサックスやバリトンサックスで「ド」の音を演奏すれば、実音で「ミのフラット」が鳴るように作られているところが、このアンサンブルの名前の由来です。ソプラノ、アルト、テナー、バリトン、バスの5種類のサクソフォンだけのアンサンブルで、クラシックを中心に様々なジャンルの音楽をレパートリーにしています。
1989年、前田昌宏の呼びかけにより結成。定期演奏会をはじめ、各地での依頼演奏、FMやBS放送出演等幅広い活動を通し、音楽性豊かな、そして繊細かつダイナミックな演奏は数多くのファンを魅了してきました。2009年には創立20周年を迎え大阪、東京などで記念コンサートを開催しました。
更にその活動は海外にも及び、ニューヨーク・カーネギーホールを含むアメリカ・カナダ、さらにフランス・イタリア・スペイン、また中国やタイなどアジア諸国へのコンサートツアーを幾度となく重ねています。各地のホールや教会など大きな会場のほか、公園やぶどう畑などでも演奏会を開き、心のふれあいを通じた国際交流を果たしています。また2006年スロヴェニアで開催された世界サクソフォン会議においては、5日間の開催期間を通じ最も賞賛を得た演奏団体として、各国の代表から「今日ある世界の最高峰」と位置づけられるに至りました。現在12枚のCDが発売されており、特に「シェヘラザード」は、音楽専門誌でも推薦されるなど優れた評価を得ています。
一方、前パリ音楽院教授ドゥファイエ氏や現パリ音楽院教授ドゥラングル氏を招聘してリサイタルを主催、高校生との共演、講習会を開催するなど多方面にわたる文化活動、青少年の育成、生涯教育にも寄与しています。
ミ・ベモルサクソフォンアンサンブルは2011年より一般社団法人となりました。
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